2022/07/03(日)
【今日の聖書箇所】
・「ガラテヤの信徒への手紙」はガラテヤ地方のキリスト教徒がユダヤ教の律法をどう考えればいいのかを説いている(初代教会についてはこのことは重要であった)
・書いた人 パウロ
【今日の学び】
・「律法」だけを行う人は”救い”を自分自身に求めている
・「信仰」は、実行すること≒とどまること → 罪の誘惑に従わない
(こう書くととても薄っぺらい話だな(笑)違うんだ。何を伝えたいのか)
【書いていて感想】
・結局これを書いていて、「何を伝えたいのか」「読んでもらってどう思ってほしいのか」が全然見えない文章の書き方をしている。
・わたしは聖書を丸暗記したいの? → 違う
【これからどうして行く?】
これ自体が書く練習になっている。積み重ねていこう。